米作り 種籾(たねもみ)の刈り取りや保存について
- Bay-G Tribe
- 2024年7月31日
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お米作りは、種にするお米「種籾(たねもみ)」を採取することからスタートします。秋の稲刈りの際にできの良い種籾を採取する「自家採取(じかさいしゅ)」と、「採取農場」から種籾を購入する場合のふたつがあります。
稲刈りをする10月頃。種籾(種にするお米)は、田んぼのなかでもできの良い中央部分の稲を厳選して刈り取ります。自分の田んぼの稲から採取する方法を「自家採取」と言います。
そして、収穫した稲から籾部分を外す「脱穀(だっこく)」の作業です。
現在では、コンバインなどを使って脱穀しますが、決して籾を傷めないように、こぎ胴の回転を通常より緩くして脱穀します。その後、脱穀された籾は乾燥した倉庫で大切に保存します。
種籾は、自家採取だけでなく、種籾を栽培する「採取農場」から種籾を購入する場合もあります。 自家採取を繰り返すと、種子の混入や伝染病の感染などにより、品種の持つ良い性質が退化していくため、数年おきに採取農場の種籾を購入して更新します。
近年では種苗法もありほとんどが後者である場合が多いです





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